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時にはちょっぴりブラックに

このMBA留学中に
アメリカは4校、ヨーロッパは6校、アジアは6校の日本人留学生の方とお会いし、
時々「日本人同士の仲ってどうですか?」って話をする機会がありました。

センシティブな話題なのはわかるけど、
MBA留学前にはわからない話だと思うのであえてここで書きます。
「日本人 留学 つるむ」で検索してここ来る人も多いしね。

日本人留学生は「日本人でつるんじゃダメだ」という意識が強いようで、
中国、韓国に比べると結束が弱い気がします。
たぶん、世界各地のチャイナタウン、コリアンタウンの数と
ジャパンタウンの数を比べるところから推測すると
留学生に限らず、日本人全体にある意識ではないかと思うんだけど。

私はGMBAに受かった時から
日本人コミュニテイから離れるのは不可能だとわかっていたので
距離をおいたり、無理して外国人とつるむことはせず、
純粋に仲いいメンバーと遊んでました。
そうすると、年が近い人たち、金銭感覚が近い人たち、
日本人だと私費や休職組とよく一緒に行動してました。
なので、年上が多く、飲み会が大好きで、社費派遣の韓国人とは
クラスの雰囲気が固まるに従って、距離が離れてしまいました。

日本人がつるむ機会として、
多くのMBAにはJapan business club的なのがあります。
私も参加していて、秋にはイベントやりました。あとJapan tripもありますね。

これらがけっこう曲者のようで。。。

どの学校でもリーダーシップを重視して選ばれたMBA生、
誰もが「あれやりたい」「これやりたい」と言うのは当然。
リーダーが決まっても
「やり方が気に食わない」「勝手に決めるな」「早く決めろ」
と日本語で言いたい放題…(注:推測です)

こういうJapanナントカ関連の企画で
日本人同士の仲が悪くなってしまうことも頻繁にあるようです。

もちろん、仲の良い学校もたくさんあります。
でもそれが毎年引き継がれていくかというと不明。
どの学校もMBAには個性の強いメンバーが集まりますからね。
人数が少なければいい、平均年齢高いならいい、というわけでもなさそう。
こればっかりは運なのかな。

我がGMBAがどうかというと、
人数も比較的多く、オトナな人が多いので
そんなに致命的な決裂になるとかはないんじゃないかなぁ・・・たぶん。

他校の留学仲間でほとんど日本人との写真をFacebookにUPしない人がいます。
(更新は頻繁にしている)
意識的に日本人ネットワーク避けてるのかな…。
いろいろ勘ぐってしまうあたり、少しブラックなMBA内輪話でした。

アメリカンガール×お団子ヘアー

なんかこの夏はアメリカの女の子のあいだでお団子ヘアーが流行ってる気がする。
夏2回しか体験してないからもしかしたら定番なのかもしれないけど。

日本で森ガールがやるようにふわっとまとめるよりも
きちっとまとめる方が多い気がする。
何か道具を使ってるのかな。
知ってる人コメントください。

グローバルな英語

日本に帰ってきました!
飛行機の中でたくさん記事書いたので、順次投稿して行きます。


さて、私が誇れるものは計6カ国で英語を使って勉強してきたこと。
各国を渡り歩いての英語にまつわる感想を書いてみます。

アメリカ英語の多様性
ミシガンは英語のレベルが高いと感じます。
ローカルには外国人慣れしてない人も多いし、たぶん訛っている人も少ない。
一方、西海岸やNYなどの大都市では移民がたくさん働いているので
外国人慣れというか、各自が好き勝手な英語をしゃべっている感じ。

ヒングリッシュ、シングリッシュ
インド、ハイデラバードでは思っていたより英語が通じました。
交換留学仲間のスイス+イタリア人は(自分でも国籍よくわからんと言ってた)
リキシャに乗る時にはあえてインド英語でしゃべってました。
シンガポールはシングリッシュもきついし、何より早口。
アメリカ人より早口なんじゃない?って感じ。
私はたった4ヶ月交換留学に行っただけで
英語の質がアメリカ風じゃなくなったと言われたこともあります。
なので、本当に綺麗な英語をしゃべりたいなら
フィリピンとかシンガポールじゃなく、定番の英米加豪あたりがいいのかなと。
個人的には日本で発音矯正やった基礎があったからこそ、
米語からヒングリッシュ風になったのもあると思う
(濃いめの日本語英語の人はどこ行っても変わらないと思う)

耳を使う頻度
卒業式後、3週間のアメリカ一人旅ではぐっと聞き取りが向上した気がします。
都市の観光だったし、移動中、車は常にラジオ聞いたり、
電車は雑談聞いたりしていたのがよかったみたい。
ミシガンでは公共交通機関は通学のバスくらいしか使わないし、
雑談聞こえるほど人が密集してないw

国別 印象に残ってる英語
"You're all set." (US)
アメリカでよく使う、以上です、完了です、みたいな言葉。
何かの手続きした時によく使う。直訳したら意味わからないよね。

"Hi Guys," (US)
ねぇみんな!みたいな呼びかけで使う。くだけた表現だけど教授によっては授業中にも使う。
Guyそのものは男性を指すけれど、呼びかける時には男女特に気にしてない様子。
Gayとスペルミスに注意w

"Cue here" (Singapore)
レジなどで並ぶところに書いてある。シンガポール、人口密度が高いからか割とよく並びます。

"Two minutes!" (India)
インドで何かを待たされる時。2分に限らず、1分でも1時間でも、本当はできないのに引き受けちゃった場合もなんでも2分です。これは便利ですね!w

(番外編)"どぅえどぅえどぅえどぅえ"(Beijing)
Yesはどぅえで通じるはずなのに、どぅえ1回で済むことは稀で、2回、4回は普通。
はいは1回でよろしい!みたいな感覚って中国にはないのかな?

一般人の英語力
日本でも各国のクラスメイトと一緒に行動してましたが
通訳役の私がそばについていても、一般の日本人は英語も頑張って理解して、
お客さんであるタイ人や台湾人、韓国人と
できるだけ直接コミュニケーションとろうとしてくれてました。
飯田橋のカナルカフェで当たったレジの人、
完全英語でオーダーできたのはびっくりしたなぁ。

逆に韓国はstationとかexitとか
そんな簡単な英語も通じなかったのがショックでした。
学歴格差、意外に大きいんだろうなぁ。

グローバルなモテ定義

日本人女性はモテるけど、日本人男性はモテない。
よく聞く話ですね。
旅行中にこういう話を何度かしたので、私の思うところを書きます。

私の感覚だと、そのアプローチが
私が私であるから気に入ったのか
私が日本人女性だから気に入ったのか
私がアジア人女性だから気に入ったのか
私が女というだけでよかったのか
声をかけられた時点ではわかりません。

日本では(この時点で母集団がアジア人かつ日本人女性にほぼ限定される)
私は数える程しかナンパされたこともないし、
痴漢もほとんどあったことがないし、
(女ならそれでいい、はここで外れる。たぶん声かけづらい方。)
見た目は顔も体も特筆すべき点はない。
そんな中、声をかけてくれれば、あー、私のどこが良かったのかわからないけど
私が良かったんだなーとわかります。

日本を出てみると人種のDiversityはあるし、
私は韓国人からも間違えられるくらい韓国人系の顔(メイク?)だし、
日本で言う巨乳はこっちでは普通にあふれてて
(しかもデブじゃなく普通にスタイルいい)、
何を信じていいかわからなくなるんです。

でも、韓国、北京、シンガポール、インド、香港を旅してきて
アジア人の中でも当たり外れが小さく、無難な感じがしたのが
日本人女性でした。
インドは神の芸術作品ですかってくらい美人もいるけど上下差が激しい。
韓国はあまりにも綺麗だとナチュラルかどうか疑ってしまう。
北京やシンガは、もう少しおしゃれに気を使ってもいいんじゃない?って子が多かった。
一時帰国時は、私は2年くらい昔の服や靴しか持ってないし、
日焼けしてるし、化粧も雑だし、
トーキョーの女の子すごいわー、と思ったのでした。

旅行中に在米歴の長い友達からOnline Datingの話を聞きました。
友達がどんどんOnline Datingで結婚していくとか。
アメリカは広いし、通勤も車だから全然出会いの機会がないと言っていました。
留学生活がもう一年あるなら試してみたかったなぁ。
どういう経緯で私にアプローチしてくるのかリサーチ。
できれば他の日本人女性と比べてみたい。
この人、前私に声かけてきたよー!日本人でフィルターかけてるねwwwとか話したい。
(完全にDating目的から外れている)

Datingの方は2014, 2015生の皆様とDouble degreeで残っているあの人に期待!

蛇足ですがFacebook等の広告、各国で切り替わります。
インドで「未亡人(女)があなたとの一夜を待っている」広告が出てきたのは
なかなか考えさせられたなぁ。
結婚、離婚の意識の違いを感じた気がする。

人種と偏見の話に触れてみる

倫理的にはダメだとわかってても意識や行動が反応してしまうのが人種、肌の色。
肌の色で判断するのはだめだってのは頭ではわかってます。
だから今回の記事には批判しないでほしい。

デトロイトに行くと
空気感が日本はもちろん、アメリカのどんな都市とも違っていて
(クリーブランドは若干似てるけど)
黒人が歩いている、座っている、
ということが怖かった。彼らが何もしていないことが怖かった。
もしかしたら彼はGMの偉い人かもしれないし、教会で聖職についているかもしれない。

アナーバーでは髪の毛ちりちり、唇が厚くて手のひら以外真っ黒、
みたいな黒人とはほとんど交流がありませんでした。
こもったような黒人英語を聞く機会もほとんどありませんでした。

いつ、誰から「黒人は怖い人だから気をつけなさい」と教えられたわけでもない。
肌の色で差別しちゃダメだと日本語で日本人ミュージシャンが訴えてきて、
英語の授業でジョン・レノンのImagineを歌って
いつの間にか「ちびくろサンボ」は幼児書コーナーから消えていた。

でも、ダメなんだよね。
デトロイトや黒人の多く集まる地域では
いつの間にか肩に力が入っている。
そして白人やアジア人を見つけた時の安堵感。
デトロイトで学んだのはこの自分自身の意識の変化。

ワシントンDCは黒人が多く、
今の滞在先も黒人の家です。
街を見ているとカップルも友達も同じ人種が多いような気がします。
何で同じ国民なのに違う人種でつるめないんだろう?

生活環境や学歴の違いが繋がってるのかな。
例えば、私は高校から都内に来ちゃったから
地元の地方都市で高卒で子ども産んだ同級生や、
ガソリンスタンドや工場でバイトしているような人、
肉体労働してる人とはほとんど交流がありません。
差別してるわけじゃないし、小中学校では同じ班で同じ授業受けて同じ給食食べてたし、
一緒にカラオケ行ってプリクラ撮ってマック行ってたのに
いつの間にか疎遠になってた。
逆に社長の息子とか、国を動かす役人とか、ヒルズに住んでるとか、芸能人とか、
そんな世界が身近にできて
テレビで見る街頭インタビューの銀座や渋谷の風景は
あ、あそこだ、と見慣れたものになってた。

育ってきた環境の違い、っていうのは
人間関係にどれくらい影響を与えるのかな。
私は自慢ではなく事実として、日本のピラミッドの上の方にいます。
とっつきにくいお嬢様的な人かと思ってたと言われたこともあります。
そういう偏見は持たないで付き合って欲しいけど、スペック的に無理なのは承知なので
地道に飲みニケーションですかね。

日本に帰るのが楽しみ。

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