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あちらの国に行ってきた

25(土)はPre-MBA最終日でした。
無事卒業~☆ パチパチパチ☆

お昼からは北朝鮮と韓国との国境の非武装地帯、
板門店に行ってきました。

そうです、北へ行っちゃいました!

そもそもEnglish Villageがソウルから北へ1時間のところに位置しているので
バスが我々をピックアップしてくれました。
中にはソウルからいらした別の日本人観光客の方々が。
変な団体が合流してすいません。
bus.jpg


まずはランチ。プルコギです。そしてレストランにいた子犬。
いいカメラを買うと動物がかわいくきれいに写る。うん、いいね!
wanko.jpg
しかし私はネコ派です。

そこから更に20分ほどバスで移動。ちょっとした記念公園的なところへ行きます。
ribbon.jpg
まだ1000万人ちかく(たしか)の離散家族がいるそう。

heitai2.jpg
おそらく彼女は韓国人なんでしょう。二重の美容整形まで再現されています。

heitai.jpg
なんとなくあのお方を思い出させますね。横向きですいません。


自由が許されるのはここまで。

いよいよ近づいてきました・・・

バスの中では
「英語のたくさん書いてある服は着てはいけませんネ」
「軍隊の格好(アーミースタイル)はだめですネ」
「一時間バスで待たされることもあります。トイレでも何でも出られません」
との注意が・・・

高まる緊張感。

そしてDMZ入口。

運よくほとんど待たず、チェックを受けることができました。

国連軍兵士(韓国人だと思う)がバス車内に乗ってきて
名簿とパスポートの突合をします。あと靴のチェックもします。
スムーズすぎてあまり見ていないように見えますが、すごい動体視力の持ち主なんでしょう。

なぜなら、北の兵士との接点もある場所のため
北になめられない、超立派な人でなくてはならないのです。
また、世界各国の要人を案内するときのために、外国語にも精通している人が多いとのこと。
日本語がわからないことを前提に、普通に「背も高いしかっこいいね」と話してしまいましたが
もしかしたら、サングラスの下でニヤリとしていたかもしれません。

もうカメラ撮影の自由はありません。

ここでちょっとした施設に行き、書面にサインをします。
命の保証はない、と。

declaretion.jpg

日本語がたどたどしい現地ガイドが
「読めば読むほどサインしたくなくなると思いますが、
皆さん危険なところというのはわかってきたと思いますのでサインしてくださいネ」

sign.jpg
注:この誓約書はおみやげとしてもらい、写真は自室で撮影しました。

次はスライドを見ながら韓国と北朝鮮の歴史について学びます。

(・ェ・) (・ェ-) (-ェ・) (-ェ-)。o○Zzz…・・・ ・ ・ 


さて、気を取り直して
ここで国連軍が用意したバスに乗り換えます。
荷物は原則として何も持って行ってはいけません。
ポケットに入る貴重品のみ、カメラだけは手に持つことが許されます。
パンフレットさえ手に持ってはいけません。

2列に並んで静かに歩きます。
2列で歩くなんて何年ぶりだろう。

そしてつきました!
国境です!

kita.jpg


白い建物はすでに北の国の建物です。向こう側からも観光客が来ますが、平日が多いそうです。
真ん中に兵士がひとりいますよね?
彼のいるところをダッシュで駆け抜ければ逆・脱北(脱南?)です。
こんなにあっさりできてしまいそうな環境にびっくり。

しかし、実際はツアー(北側から)の参加者の脱北で
死傷者も出ているらしく、ものすごい緊迫感です。


国境上の建物に入りました。ここで南北会議などをします。

keibi.jpg


border.jpg

これが国境を示すブロック。コンクリートが北、砂利が南。

kaerutoko.jpg
時間制限が厳しく、いそいそと出るところ。


この後は基本的にバス行動。
いろいろな事件があった場所や、韓国人に
『北は発展してますよ~』とアピールするための
高層ビル風のもの、高い掲揚台などが遠くに見えました。


最後にお土産屋さんを見てちょっと買ってから帰りました。
omiyage1.jpg

この腕章は実際に兵士がつけていたものと同じだと思われる。

omiyage2.jpg

ゴルフボール。思いっきり打っていいんですかね。池ポチャとか縁起悪い・・・。


まとめとして
すごくいい体験してきました。

あまりこういう情勢に詳しくない私があーだこうだ言うのもあれなんで控えますが
緊迫感はものすごいのに、ちょっとダッシュで駆け抜ければすぐに北へ行けてしまうのが
逆に怖かった。

韓国人って若干アクセントは違うものの
普通にあの朝鮮国営放送みたいなの、わかるらしいですね。
同じ言葉を話して、同じ半島に住んでいる民族が
こんな緊迫感を保っているなんて
想像の範囲を超えているなぁ。。。



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