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Essay終盤(だといいな)

英文EssayはFECではなく、別の方にお願いをしています。
(個人の方で、評判とか気にされると思いますので
まだ合格が出ていない今は名前を伏せておきますね)
ちなみにFECに決めた理由はこちら。過去記事

FECはコマ数ごとのカウントですが、
こちらは時間チャージ。
Essayのレビューにかかった時間分のFeeをお支払するという形です。

良かった点
・できたEssayから順次お願いできる。全部そろってなくても見てくれる
⇒随時改善ができるので、大幅に道を踏み外すことがない

・E-mailでやりとりできるので、対応が早い

・初期投資が少ない

悪かった点
・締め切りを自分で設定しなければならない
⇒私自信の問題。○日はカウンセリングだからその日までに仕上げよう!という目標ができないので
完全に自分でコントロールしなければならない。
「資格を取るのに独学(通信講座)と通学、どっちがいいのか」と似てますね。

・最終的にいくら投資するのか不明。青天井。

次期出願の方はそろそろカウンセラーとか気にし始めるかもしれませんが
こうやって、臨機応変にいろんなカウンセラーや業者を使うというのもありです。
そのカウンセラーへのLoyalityとか気にされるなら別ですが
わりと頻繁にある事例なので、そんなに気にしなくてもいいかと。

むー。それにしても、日本語⇒練る⇒英語⇒校正の流れを踏まなくてはならないEssayプロセス、
非ネイティブのハンディを強く感じます。
もちろん、英語でネタ出しすればステップは省略できますよ。
でも、私のちっちゃなメモリではLanguage.exeがThinking.exeを阻害します。
(参照記事)英語だとなぜ会話が赤ちゃんレベルになるのか
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