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人種と偏見の話に触れてみる

倫理的にはダメだとわかってても意識や行動が反応してしまうのが人種、肌の色。
肌の色で判断するのはだめだってのは頭ではわかってます。
だから今回の記事には批判しないでほしい。

デトロイトに行くと
空気感が日本はもちろん、アメリカのどんな都市とも違っていて
(クリーブランドは若干似てるけど)
黒人が歩いている、座っている、
ということが怖かった。彼らが何もしていないことが怖かった。
もしかしたら彼はGMの偉い人かもしれないし、教会で聖職についているかもしれない。

アナーバーでは髪の毛ちりちり、唇が厚くて手のひら以外真っ黒、
みたいな黒人とはほとんど交流がありませんでした。
こもったような黒人英語を聞く機会もほとんどありませんでした。

いつ、誰から「黒人は怖い人だから気をつけなさい」と教えられたわけでもない。
肌の色で差別しちゃダメだと日本語で日本人ミュージシャンが訴えてきて、
英語の授業でジョン・レノンのImagineを歌って
いつの間にか「ちびくろサンボ」は幼児書コーナーから消えていた。

でも、ダメなんだよね。
デトロイトや黒人の多く集まる地域では
いつの間にか肩に力が入っている。
そして白人やアジア人を見つけた時の安堵感。
デトロイトで学んだのはこの自分自身の意識の変化。

ワシントンDCは黒人が多く、
今の滞在先も黒人の家です。
街を見ているとカップルも友達も同じ人種が多いような気がします。
何で同じ国民なのに違う人種でつるめないんだろう?

生活環境や学歴の違いが繋がってるのかな。
例えば、私は高校から都内に来ちゃったから
地元の地方都市で高卒で子ども産んだ同級生や、
ガソリンスタンドや工場でバイトしているような人、
肉体労働してる人とはほとんど交流がありません。
差別してるわけじゃないし、小中学校では同じ班で同じ授業受けて同じ給食食べてたし、
一緒にカラオケ行ってプリクラ撮ってマック行ってたのに
いつの間にか疎遠になってた。
逆に社長の息子とか、国を動かす役人とか、ヒルズに住んでるとか、芸能人とか、
そんな世界が身近にできて
テレビで見る街頭インタビューの銀座や渋谷の風景は
あ、あそこだ、と見慣れたものになってた。

育ってきた環境の違い、っていうのは
人間関係にどれくらい影響を与えるのかな。
私は自慢ではなく事実として、日本のピラミッドの上の方にいます。
とっつきにくいお嬢様的な人かと思ってたと言われたこともあります。
そういう偏見は持たないで付き合って欲しいけど、スペック的に無理なのは承知なので
地道に飲みニケーションですかね。

日本に帰るのが楽しみ。
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