2013/02/04(月) 11:11:18
the EMInent journal ◆MBA留学記◆
MBA留学×世界旅行×公認会計士=...? 2013年7月卒業しました。
人脈って言葉が好きとか嫌いかとかそんなことはおいといて
シンガポール生活、体力に自信のある私を休ませず、
風邪に至らせるくらい、超充実してます。
授業は週に1回しかないんだけれど、そんなに観光はしておらず、
人から人へ、いろんな方がいろんな出会いを連れてきてくれます。
MBAカウンセラー(FECの木下さん)繋がりだったり、
ネット経由の繋がりだったり、友達の友達だったり。
そこで気付いた「あって良かった、やってて良かった」をメモ。
1.ブログ、ソーシャルメディア
いろいろな出会いのトップバッターはブログ経由でした。
自分の好き勝手な文章と内容で、不定期更新ですが
それなりに続けてきて良かったなぁと思います。
Facebookでシンガポールを所在地に写真をざくざく更新することで
今シンガポールなんだね!会おう!と言ってくれる友達や卒業生の方、
TwitterでMBA受験仲間やMBA同期生っぽいな、として知っていただけの方と
じゃあせっかくなのでリアルで会いますか!みたいな流れになったりもします。
こういうのは「更新しなきゃ!」って義務感に駆られてると
自分らしさも出なくなるし、そもそも
お互いの情報をキャッチアップするほど頻繁に見ないと思うので、
ちょっとずつ使い慣れていくのがいいかと思います。
2.大学つながり
私はUndergraduate(学士)の大学には
会計士の勉強でそんなに通ってなかったけど
マンモス校で、上下のつながりを大事にする校風で良かったな~と心から感じました。
だってこれ、コンドミニアムよ。住居よ。

ここで大学同窓会でBBQやっちゃったのよ。

素敵すぎるでしょ。
お金、稼げるようになろうって素直に思いました。
こういう一面は個人差あるとして、お会いした方たち皆Supportiveで
就活っぽいことも少し進んだので、ほっと一安心。
(↑だめだめ、ここから!)
もちろんミシガン大学のネットワークも強く、
昨日は卒業生と教授とディナーをしてきました。
ミシガン大からこちらに半分(半分以上)移住しているDufey教授が
私たちの滞在と勉強をサポートしてくれているのですが、
彼が中心になって、シンガポールのMichiganネットワークを作ってくれていているそう。
3.若くて経験が少ない
こういうネットワーキングの場で年上の方からいろいろお話を聞くには
年上の方がいろいろ「教えたくなる」条件が揃っているほうがBetter。
私は日本でも『役職』につくほど偉くなかったので、
素直に「あんなこと、こんなことで迷ってるんです」と伝えると
皆さんたくさんの経験をシェアしてくださいます。
一般的な日本の社会人に比べると
海外にいらっしゃる方はRisk takerの方が多いので
私みたいに自由に動ける人に対して、どんどん背中を押してくれるのも
とても嬉しい。
逆に私の立場に置き換えると、
お子さんもいて、家のローンがあって、親の介護もちらついていて、
みたいな人生の先輩に「MBAどうですか?」「会計士ってどうですか?」と言われても
有用なアドバイスができる気がしないですからねぇ・・・。
このメリットを最大限に生かしているのが
大学(Undergrad)から交換留学に来ている現役大学生たち。
就職活動前なのですが、普通の就職活動で会える、ちょっと年上の先輩じゃなく
ひとまわり、ふたまわり上で、海外ででっかいことを任せられている大先輩に
直接OBOG訪問できるってすごいチャンス。
私が大学生の頃に来てたら、こんなことできてたかなー。すごいなー。
風邪に至らせるくらい、超充実してます。
授業は週に1回しかないんだけれど、そんなに観光はしておらず、
人から人へ、いろんな方がいろんな出会いを連れてきてくれます。
MBAカウンセラー(FECの木下さん)繋がりだったり、
ネット経由の繋がりだったり、友達の友達だったり。
そこで気付いた「あって良かった、やってて良かった」をメモ。
1.ブログ、ソーシャルメディア
いろいろな出会いのトップバッターはブログ経由でした。
自分の好き勝手な文章と内容で、不定期更新ですが
それなりに続けてきて良かったなぁと思います。
Facebookでシンガポールを所在地に写真をざくざく更新することで
今シンガポールなんだね!会おう!と言ってくれる友達や卒業生の方、
TwitterでMBA受験仲間やMBA同期生っぽいな、として知っていただけの方と
じゃあせっかくなのでリアルで会いますか!みたいな流れになったりもします。
こういうのは「更新しなきゃ!」って義務感に駆られてると
自分らしさも出なくなるし、そもそも
お互いの情報をキャッチアップするほど頻繁に見ないと思うので、
ちょっとずつ使い慣れていくのがいいかと思います。
2.大学つながり
私はUndergraduate(学士)の大学には
会計士の勉強でそんなに通ってなかったけど
マンモス校で、上下のつながりを大事にする校風で良かったな~と心から感じました。
だってこれ、コンドミニアムよ。住居よ。

ここで大学同窓会でBBQやっちゃったのよ。

素敵すぎるでしょ。
お金、稼げるようになろうって素直に思いました。
こういう一面は個人差あるとして、お会いした方たち皆Supportiveで
就活っぽいことも少し進んだので、ほっと一安心。
(↑だめだめ、ここから!)
もちろんミシガン大学のネットワークも強く、
昨日は卒業生と教授とディナーをしてきました。
ミシガン大からこちらに半分(半分以上)移住しているDufey教授が
私たちの滞在と勉強をサポートしてくれているのですが、
彼が中心になって、シンガポールのMichiganネットワークを作ってくれていているそう。
3.若くて経験が少ない
こういうネットワーキングの場で年上の方からいろいろお話を聞くには
年上の方がいろいろ「教えたくなる」条件が揃っているほうがBetter。
私は日本でも『役職』につくほど偉くなかったので、
素直に「あんなこと、こんなことで迷ってるんです」と伝えると
皆さんたくさんの経験をシェアしてくださいます。
一般的な日本の社会人に比べると
海外にいらっしゃる方はRisk takerの方が多いので
私みたいに自由に動ける人に対して、どんどん背中を押してくれるのも
とても嬉しい。
逆に私の立場に置き換えると、
お子さんもいて、家のローンがあって、親の介護もちらついていて、
みたいな人生の先輩に「MBAどうですか?」「会計士ってどうですか?」と言われても
有用なアドバイスができる気がしないですからねぇ・・・。
このメリットを最大限に生かしているのが
大学(Undergrad)から交換留学に来ている現役大学生たち。
就職活動前なのですが、普通の就職活動で会える、ちょっと年上の先輩じゃなく
ひとまわり、ふたまわり上で、海外ででっかいことを任せられている大先輩に
直接OBOG訪問できるってすごいチャンス。
私が大学生の頃に来てたら、こんなことできてたかなー。すごいなー。
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