2013/01/13(日) 13:04:23
the EMInent journal ◆MBA留学記◆
MBA留学×世界旅行×公認会計士=...? 2013年7月卒業しました。
弾丸渡星にあたって
月曜に渡星が決まり、水曜に飛行機に乗り、金曜から授業を受ける
前代未聞の弾丸MBAが始まったんですが、
それもシンガポールだからこそ為せたことだったのではないかと思います。
というわけで、参考にさせて頂いたページなどをまとめました。
φ(..)メモメモ
★ビザ
今のところ、まだビザなしの短期滞在のステイタスです。
金曜から終日授業だったので、Office hourが全然なかったんですよね。
NTUのオフィスからも渡航後に学生ビザ(Student pass)を取得してくださいと言われ
明日から手続き開始です。
【参考記事】 シンガポールの学生ビザについてまとめておく
かなり苦労したアメリカビザ、インドビザと違って
スムーズに進みそうなので安心。
なお、私は渡航前の手続きは一切していないので、
渡航前手続きと渡航後手続きで何か違ったことがあったら書き加えますね。
★携帯
私はアメリカでSIMフリー携帯を購入済なので、既に端末を持っている場合。
なんと深夜2時のチャンギ空港の両替所で
「SIMカードもいかがですか?」と聞かれ、その場でパスポートを見せて即購入。
両替所から一歩も動いてませんよ、一歩も!
しかも両替所のおばちゃんがその場でActivationまでしてくれました。
【参考記事】 シンガポールの携帯事情(基本編)
本当はネット上での評判が良いM1が良かったんですが
深夜2時にドライバーを待たせてるんで、勧められた通りの50SGDのSingtel SIMを購入。
【参考記事】 気軽に買える!世界のSIMカード 〜シンガポール/SingTel編〜
データはこの記事で書かれてる1週間で1GBプラン(7SGD)をとりあえず選択。
当初チャージ額の50SGDから差し引かれます。
3G通信の設定は自分でやらなきゃいけないことをすっかり忘れて
いつになったら電波入るんだよ~と待ちぼうけしてましたが、
APNの設定などをすればOKでした。
SIMカード購入時にもらうしおりに従いましょう。
それでもわかんないよーって人は、たぶん「レンタル携帯」のが向いています…。
SIMフリー携帯を使うことは、そういう世界でサバイブするということです。
★宿泊
金土日の3日間、朝9時から夕方5時の集中講義を履修したので
その間はNanyangのキャンパス内にあるExecutive Centerに泊まっています。
MBA受験のインタビューなどでもここに泊まれると楽ですね~。
ちなみに、私が泊まっている部屋は150SGD, 割引が利いて115SGDです。
日本人がイメージする普通のビジネスホテルレベルです。
清潔だし、とても快適。
チャンギ空港でのピックアップサービスも有料でしてくれました。
到着口で「Ms.xxxx」の札を持ってくれている姿にちょっと感動。
VIP待遇~☆
★住居
3日間Executive Centerで過ごした後、お友達の家に数日居候させてもらい、
その間に家を見つけます。
学校が斡旋してくれたのはNTUに近い(=田舎)のシェアハウスか
学生向けのHostelなので
できればルームシェアにしようかなと思っています。
【参考記事】 シンガポールでルームシェア
★タクシー
シンガポールはタクシーが安いです。みんながんがん使います。
タクシーに乗るときはこちらのSMSで呼ぼうと思います。
【参考記事】 5秒でオッケー。今の住居でタクシーを予約する一番お手軽な方法
★チキンライス

チキンライス四天王ってのがいるらしいので、
滞在中にやっつけてきたいと思います。
【参考記事】 シンガポールのチキンライス四天王を追え!
このゆかいな画像はこちらのブログからお借りしました。
というわけで、
急にシンガポール短期留学が決まったよ!とか
急にナンヤンで学会だよ!とか
そういう方のお役に立ちますように・・・。(そんな人いないか)
前代未聞の弾丸MBAが始まったんですが、
それもシンガポールだからこそ為せたことだったのではないかと思います。
というわけで、参考にさせて頂いたページなどをまとめました。
φ(..)メモメモ
★ビザ
今のところ、まだビザなしの短期滞在のステイタスです。
金曜から終日授業だったので、Office hourが全然なかったんですよね。
NTUのオフィスからも渡航後に学生ビザ(Student pass)を取得してくださいと言われ
明日から手続き開始です。
【参考記事】 シンガポールの学生ビザについてまとめておく
かなり苦労したアメリカビザ、インドビザと違って
スムーズに進みそうなので安心。
なお、私は渡航前の手続きは一切していないので、
渡航前手続きと渡航後手続きで何か違ったことがあったら書き加えますね。
★携帯
私はアメリカでSIMフリー携帯を購入済なので、既に端末を持っている場合。
なんと深夜2時のチャンギ空港の両替所で
「SIMカードもいかがですか?」と聞かれ、その場でパスポートを見せて即購入。
両替所から一歩も動いてませんよ、一歩も!
しかも両替所のおばちゃんがその場でActivationまでしてくれました。
【参考記事】 シンガポールの携帯事情(基本編)
本当はネット上での評判が良いM1が良かったんですが
深夜2時にドライバーを待たせてるんで、勧められた通りの50SGDのSingtel SIMを購入。
【参考記事】 気軽に買える!世界のSIMカード 〜シンガポール/SingTel編〜
データはこの記事で書かれてる1週間で1GBプラン(7SGD)をとりあえず選択。
当初チャージ額の50SGDから差し引かれます。
3G通信の設定は自分でやらなきゃいけないことをすっかり忘れて
いつになったら電波入るんだよ~と待ちぼうけしてましたが、
APNの設定などをすればOKでした。
SIMカード購入時にもらうしおりに従いましょう。
それでもわかんないよーって人は、たぶん「レンタル携帯」のが向いています…。
SIMフリー携帯を使うことは、そういう世界でサバイブするということです。
★宿泊
金土日の3日間、朝9時から夕方5時の集中講義を履修したので
その間はNanyangのキャンパス内にあるExecutive Centerに泊まっています。
MBA受験のインタビューなどでもここに泊まれると楽ですね~。
ちなみに、私が泊まっている部屋は150SGD, 割引が利いて115SGDです。
日本人がイメージする普通のビジネスホテルレベルです。
清潔だし、とても快適。
チャンギ空港でのピックアップサービスも有料でしてくれました。
到着口で「Ms.xxxx」の札を持ってくれている姿にちょっと感動。
VIP待遇~☆
★住居
3日間Executive Centerで過ごした後、お友達の家に数日居候させてもらい、
その間に家を見つけます。
学校が斡旋してくれたのはNTUに近い(=田舎)のシェアハウスか
学生向けのHostelなので
できればルームシェアにしようかなと思っています。
【参考記事】 シンガポールでルームシェア
★タクシー
シンガポールはタクシーが安いです。みんながんがん使います。
タクシーに乗るときはこちらのSMSで呼ぼうと思います。
【参考記事】 5秒でオッケー。今の住居でタクシーを予約する一番お手軽な方法
★チキンライス

チキンライス四天王ってのがいるらしいので、
滞在中にやっつけてきたいと思います。
【参考記事】 シンガポールのチキンライス四天王を追え!
このゆかいな画像はこちらのブログからお借りしました。
というわけで、
急にシンガポール短期留学が決まったよ!とか
急にナンヤンで学会だよ!とか
そういう方のお役に立ちますように・・・。(そんな人いないか)
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