2012/11/22(木) 12:16:27
the EMInent journal ◆MBA留学記◆
MBA留学×世界旅行×公認会計士=...? 2013年7月卒業しました。
ナッシュビルで真のイケメンリア充に感化されてきた
前編、後編にわたりお送りしたナッシュビル訪問記、
ブログを読んでいただける仲間からも反響が良く、
茄子ビル行かなきゃ!症候群を確実に増やしております。
4日目 日曜日
正午の飛行機だったので自由時間は朝だけ。
在ナッシュビル30年のご夫婦におススメされた
ビスケット屋さん、Loveless Cafe に向かったのですが、
1時間45分待ちとのことであえなく撃沈。

う~ん、せっかくここまで来たのにー。くやしいー。
また来いよというお告げですかね・・・。
帰りはもはや定番になりつつある、ビジネスクラスアップグレードをゲットして
快適にケースを読みながら帰りました。
本当に、世界弾丸トラベラーのシンデレラが現実に戻るシーンそのものの気分。
帰りたくなかったなぁ。。。
というわけで、木曜夜~日曜午前まで何から何までGucciさんにお世話になり
最高のナッシュビル滞在は幕を閉じました。
で、今日の本題は茄子ビルのイケメン、日本代表について。
Gucciさんですが、通称「21世紀枠」として
Owenへの合格を手にされています。
【参照記事】 こうすれば受かるMBA 2011

Gucciさんとの出会いは受験だけでなく、
社会人としての財産のひとつになりつつあるのを強く感じています。
それは私だけでなく、きっとGucciさんと関わってきた多くの人が思うところ。
【参照記事】おなじみ、ただいまーらいおんより てるまえろまえ
私は2年生になって、500人近いフルタイム生やEvening生、会計学修士の方たちと
「同級生」やっているわけですが、
GMBAのクラスを超えて友達ができたかというと、ちょっと微妙です。
そりゃ、軽く挨拶とかはするようになりましたけど。
でも、この記事で書いた通り、
ネイティブが日本人と仲良くなりたいと思うには何かしらの魅力が必要なんですよね。
Gucciさんも相当苦労されたかと思いますが、
1) DJができるので、パーティに呼ばれる
2) Japan Business Clubを引っ張り、Japan Tripではアメリカ人を日本中毒にさせる
(例:日本語できないけど日本で働きたいよーと酔っ払いアメリカ人が騒いでいた)
3) 生徒会役員
4) 主張するところは主張できる
などで、いやぁ、これはすごい・・・と改めて思わされたわけです。
もちろん、同級生からの知名度も抜群。
印象深かった話。
10月のJapan Tripで、日本語が何もわからない数十人の団体の「子守り」をしてきたと。
メニューを読む、集合時間と場所を何度も繰り返す、
あれ欲しいこれ欲しいに付き合う、等。
時々ワガママが過ぎるので、彼らに
「今は僕が日本語ができるからこうやって手取り足取りお世話してあげているけど、
僕たちが異国であるアメリカで
外国語である英語を使ってアメリカ生活を始めた時、
君たちは何も助けてくれなかった。」
というようなことを言って、少し反省させたそうです。
か、かっけー・・・。

アラサー世代で生徒会というと、やっぱり「天ない」ですよね!
マミリンの名セリフ、ここに誰の名前が入るかは、もうおわかりでしょう。
百聞は一見にしかず。
皆さんも素晴らしい南部の空気に触れ、Gucciさんを拝む旅へぜひ。
日本から行かれる際には生ラーメン持っていくと喜びますよ。
(注 これも受験生時代のGucciさんからのアドバイス。)
ブログを読んでいただける仲間からも反響が良く、
茄子ビル行かなきゃ!症候群を確実に増やしております。
4日目 日曜日
正午の飛行機だったので自由時間は朝だけ。
在ナッシュビル30年のご夫婦におススメされた
ビスケット屋さん、Loveless Cafe に向かったのですが、
1時間45分待ちとのことであえなく撃沈。

う~ん、せっかくここまで来たのにー。くやしいー。
また来いよというお告げですかね・・・。
帰りはもはや定番になりつつある、ビジネスクラスアップグレードをゲットして
快適にケースを読みながら帰りました。
本当に、世界弾丸トラベラーのシンデレラが現実に戻るシーンそのものの気分。
帰りたくなかったなぁ。。。
というわけで、木曜夜~日曜午前まで何から何までGucciさんにお世話になり
最高のナッシュビル滞在は幕を閉じました。
で、今日の本題は茄子ビルのイケメン、日本代表について。
Gucciさんですが、通称「21世紀枠」として
Owenへの合格を手にされています。
【参照記事】 こうすれば受かるMBA 2011

Gucciさんとの出会いは受験だけでなく、
社会人としての財産のひとつになりつつあるのを強く感じています。
それは私だけでなく、きっとGucciさんと関わってきた多くの人が思うところ。
【参照記事】おなじみ、ただいまーらいおんより てるまえろまえ
私は2年生になって、500人近いフルタイム生やEvening生、会計学修士の方たちと
「同級生」やっているわけですが、
GMBAのクラスを超えて友達ができたかというと、ちょっと微妙です。
そりゃ、軽く挨拶とかはするようになりましたけど。
でも、この記事で書いた通り、
ネイティブが日本人と仲良くなりたいと思うには何かしらの魅力が必要なんですよね。
Gucciさんも相当苦労されたかと思いますが、
1) DJができるので、パーティに呼ばれる
2) Japan Business Clubを引っ張り、Japan Tripではアメリカ人を日本中毒にさせる
(例:日本語できないけど日本で働きたいよーと酔っ払いアメリカ人が騒いでいた)
3) 生徒会役員
4) 主張するところは主張できる
などで、いやぁ、これはすごい・・・と改めて思わされたわけです。
もちろん、同級生からの知名度も抜群。
印象深かった話。
10月のJapan Tripで、日本語が何もわからない数十人の団体の「子守り」をしてきたと。
メニューを読む、集合時間と場所を何度も繰り返す、
あれ欲しいこれ欲しいに付き合う、等。
時々ワガママが過ぎるので、彼らに
「今は僕が日本語ができるからこうやって手取り足取りお世話してあげているけど、
僕たちが異国であるアメリカで
外国語である英語を使ってアメリカ生活を始めた時、
君たちは何も助けてくれなかった。」
というようなことを言って、少し反省させたそうです。
か、かっけー・・・。

アラサー世代で生徒会というと、やっぱり「天ない」ですよね!
マミリンの名セリフ、ここに誰の名前が入るかは、もうおわかりでしょう。
百聞は一見にしかず。
皆さんも素晴らしい南部の空気に触れ、Gucciさんを拝む旅へぜひ。
日本から行かれる際には生ラーメン持っていくと喜びますよ。
(注 これも受験生時代のGucciさんからのアドバイス。)
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