2012/11/21(水) 22:50:13
the EMInent journal ◆MBA留学記◆
MBA留学×世界旅行×公認会計士=...? 2013年7月卒業しました。
ナッシュビルでOwenっ子になってきた
茄子ビルへの関心が急激に高まっているのを実感している今日この頃。
マーケティング、うまくいってますねー。
こうなるならきちんと営業契約しておけばよかったわ。
3日目 土曜日
朝7時から地元で人気のパンケーキ屋さんthe Pancake Pantry へ行きました。
もうすこし時間がずれると1,2時間待ちは余裕だそうです。


その後Gucciさんはチームプロジェクトに戻り
(あ、この人本職リア充じゃなくて学生だったと気付く。)
私はダウンタウンへ。
カントリーミュージックの殿堂博物館。

私はバンジョーとかで歌うディズニーランドのウェスタンランド的な音楽が好きです。
金曜日に食事した在ナッシュビル30年の奥様によると、
最近のカントリーミュージック×ロックと区別するため「ブルーグラス」と呼ぶとのこと。
おぉ!Wikipediaによるとマンドリンも参加可らしい!また老後のTo Doがひとつ増えてしまった。
更に付け加えると、日本のディズニーランドでウェスタンランドと呼ぶエリアは
アメリカとパリではフロンティアランド、と呼びます。
ブルーグラスの音楽を聞いているとカレーポップコーンの香りまで再現されますね。え?マニアック?
さて、次はゆるふわちゃんらしくお買いもの!
留学前の引越しを経て
服は家にあるものと学校のロゴ入りパーカーでいいじゃんと物欲がすっかりなくなっていた私ですが
本場ウェスタンブーツを見ると可愛いもの好きに火が付きました
かわいー!

大通りにはたくさんのブーツショップがありました。
Boot Countryというお店に行きましたが
1足買うと2足タダだそうです。何この値段設定・・・。
店内でも「あと1足どうしよー」「早く決めちゃいなよ。それでいいじゃない(by夫)」
「3分の2の価格にしてくれないかなー」なんて声が。
私はさんざん迷いながらも、一人で3足買うという大人買いに。
買い物はめちゃめちゃ時間かかる優柔不断な子なので、
おそらくブーツだけで2時間は費やしました。
本当は手描きの草木柄とか、凝った型抜きとかしてるの欲しかったけど、
そうすると500ドルオーバーとかいってしまうので、299ドルで留めておきました。
まぁ、1足100ドルで本革なんで日本価格と比べるとお得でしょう。
後日談ですが、このオレンジのブーツ、かなり高確率で褒められます。
いい買い物したわー。
次はバスケ観戦!Gucciさんはプロジェクトミーティングが延長し、来られなかったので
別の日本人在校生の方に案内していただきましたー。
バスケ経験者なのでルール説明もしていただきました。

私はいつの間にかTシャツまで着てすっかりVandy Fanにさせられております。
こ、こいつら・・・ぐぬぬ・・・。
その後地元のBreweryで出来立てビールを飲み、
チキン(バッファローウィング。南部では違う名前なんですよね?)を食べ・・・

Disney in Concertへ!

日本で毎年楽しみにしていたこのイベント、
アメリカでも見られるだろうけど、NYとかLAとかメジャーなところに行かなきゃいけなくて
DetroitやAnn Arborでは無理だろうと思ってたので
音楽の町Nashvilleで見られるのは本当に運命的でした。
日本では「南部の唄」というタイトルで知られる(注1)映画のテーマソング
Zip-a-dee-doo-dah からスタート。スプラッシュマウンテンの曲です。
そして大好きなアランメンケンの曲に聞き惚れる。
普段バイオリンはそんなに意識してないんですが、今回のバイオリンはすっごく良かった。
コンマスが良かったのかな?ホールとの相性?
はぁ~~~。うっとり。
その後バーに行き、カントリー×ロックの音楽を聞きながら
クラブとは一味違うダンスを見て、へぇ~、と関心し、
夜はGucci邸でチューハイナイト第二弾。
えーと、実はここでかーなりのイケメンが来てくれました!どきどき。
本当はアジア女子好きなのにシャイらしいです。かわいい!笑
朝3時か4時くらいまで飲み続け、すっかりOwenっ子になってしまった一日でした。
というわけで、Gucciさんを讃えるところまでたどり着かないので、
Morikenさんを見習って完結編に続く。(※内輪ネタです)
注1 「南部の唄」はWikipediaにもあるとおり、
黒人のおじさんと白人の男の子の心のふれあいを描いた物語で、
黒人団体といろいろ問題があったらしく、DVD,ビデオ共に入手しづらくなっています。
図書館などにはまだ置いてあるところあります。
私も図書館で借りました。心温まる良いお話ですよ~。
マーケティング、うまくいってますねー。
こうなるならきちんと営業契約しておけばよかったわ。
3日目 土曜日
朝7時から地元で人気のパンケーキ屋さんthe Pancake Pantry へ行きました。
もうすこし時間がずれると1,2時間待ちは余裕だそうです。


その後Gucciさんはチームプロジェクトに戻り
(あ、この人本職リア充じゃなくて学生だったと気付く。)
私はダウンタウンへ。
カントリーミュージックの殿堂博物館。

私はバンジョーとかで歌うディズニーランドのウェスタンランド的な音楽が好きです。
金曜日に食事した在ナッシュビル30年の奥様によると、
最近のカントリーミュージック×ロックと区別するため「ブルーグラス」と呼ぶとのこと。
おぉ!Wikipediaによるとマンドリンも参加可らしい!また老後のTo Doがひとつ増えてしまった。
更に付け加えると、日本のディズニーランドでウェスタンランドと呼ぶエリアは
アメリカとパリではフロンティアランド、と呼びます。
ブルーグラスの音楽を聞いているとカレーポップコーンの香りまで再現されますね。え?マニアック?
さて、次はゆるふわちゃんらしくお買いもの!
留学前の引越しを経て
服は家にあるものと学校のロゴ入りパーカーでいいじゃんと物欲がすっかりなくなっていた私ですが
本場ウェスタンブーツを見ると可愛いもの好きに火が付きました
かわいー!

大通りにはたくさんのブーツショップがありました。
Boot Countryというお店に行きましたが
1足買うと2足タダだそうです。何この値段設定・・・。
店内でも「あと1足どうしよー」「早く決めちゃいなよ。それでいいじゃない(by夫)」
「3分の2の価格にしてくれないかなー」なんて声が。
私はさんざん迷いながらも、一人で3足買うという大人買いに。
買い物はめちゃめちゃ時間かかる優柔不断な子なので、
おそらくブーツだけで2時間は費やしました。
本当は手描きの草木柄とか、凝った型抜きとかしてるの欲しかったけど、
そうすると500ドルオーバーとかいってしまうので、299ドルで留めておきました。
まぁ、1足100ドルで本革なんで日本価格と比べるとお得でしょう。
後日談ですが、このオレンジのブーツ、かなり高確率で褒められます。
いい買い物したわー。
次はバスケ観戦!Gucciさんはプロジェクトミーティングが延長し、来られなかったので
別の日本人在校生の方に案内していただきましたー。
バスケ経験者なのでルール説明もしていただきました。

私はいつの間にかTシャツまで着てすっかりVandy Fanにさせられております。
こ、こいつら・・・ぐぬぬ・・・。
その後地元のBreweryで出来立てビールを飲み、
チキン(バッファローウィング。南部では違う名前なんですよね?)を食べ・・・

Disney in Concertへ!

日本で毎年楽しみにしていたこのイベント、
アメリカでも見られるだろうけど、NYとかLAとかメジャーなところに行かなきゃいけなくて
DetroitやAnn Arborでは無理だろうと思ってたので
音楽の町Nashvilleで見られるのは本当に運命的でした。
日本では「南部の唄」というタイトルで知られる(注1)映画のテーマソング
Zip-a-dee-doo-dah からスタート。スプラッシュマウンテンの曲です。
そして大好きなアランメンケンの曲に聞き惚れる。
普段バイオリンはそんなに意識してないんですが、今回のバイオリンはすっごく良かった。
コンマスが良かったのかな?ホールとの相性?
はぁ~~~。うっとり。
その後バーに行き、カントリー×ロックの音楽を聞きながら
クラブとは一味違うダンスを見て、へぇ~、と関心し、
夜はGucci邸でチューハイナイト第二弾。
えーと、実はここでかーなりのイケメンが来てくれました!どきどき。
本当はアジア女子好きなのにシャイらしいです。かわいい!笑
朝3時か4時くらいまで飲み続け、すっかりOwenっ子になってしまった一日でした。
というわけで、Gucciさんを讃えるところまでたどり着かないので、
Morikenさんを見習って完結編に続く。(※内輪ネタです)
注1 「南部の唄」はWikipediaにもあるとおり、
黒人のおじさんと白人の男の子の心のふれあいを描いた物語で、
黒人団体といろいろ問題があったらしく、DVD,ビデオ共に入手しづらくなっています。
図書館などにはまだ置いてあるところあります。
私も図書館で借りました。心温まる良いお話ですよ~。
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