2012/07/03(火) 10:59:29
the EMInent journal ◆MBA留学記◆
MBA留学×世界旅行×公認会計士=...? 2013年7月卒業しました。
亜細亜色の髪の乙女
今日は交換留学のアプリケーションを出してきました。
(本当はテストもあったけど事故のため無期限延期。)
もともとは交換留学なら
Diversityが重視されててMatureでオサレなヨーロッパとか
一生住まないであろうアルゼンチンとか
食事も美味しくて空の青さなら今まで行った国の中でNo.1のスペインとか
いろいろ考えはあったんですが
3か月間、ソウル、大阪、北京と旅してきて
あーやっぱり居心地いいのってアジアだなーと感じて
いたいなら居てもいいよー、って受け入れてくれるのもアジアだなーと感じて
アジアのみを選択しました。
(本当は13校、全てランク付けできますが、中途半端に行きたくないところ行くのもね)
第一希望はNanyang Technological University.
もう2月の時点で妄想している通り、けっこうシンガポールにはハマってしまいました。
あんな小さい国すぐ飽きるよ、とか
娯楽がないよ、とか、またアジア?とか言われるんですが、
だって大好きなんだもん。
ラクサとドリアンとマンゴーが。

拾ってきた画像。ネコの手がかわいいっっっ!!
まぁ、それはそれでおいといて、
一応将来のキャリアにプラスになる基準でも選んでます、はい。
第二希望はインドのIndian School of Business.
実はけっこうこっちにも心が揺れてきていて、
「隣のクラスの○○くんが私のこと好きって・・・?
告られたらOKしてもいいんだけど自分から行くのもあれだし・・・」
みたいな感情です。伝わりますよね?
(注 実体験ではありません。)
インドはもう22才ころから行きたい国のひとつではあって、
更にTwitterや友達の友達繋がり等で良くしていただいている
こちらの会計士の先生が、インドで泥臭く頑張っていらっしゃる姿や
まわりからの「おもしろいじゃんwwwww」という後押しもあり
第二希望というより、1.5希望くらいには上昇して来ています。
大学のあるハイデラバードのWikipedia見て
なんだか無駄にときめいてハァハァしてしまうくらい
こういうエキゾチックな町大好き。
第三希望は香港科技大学、Hongkong University of Schience and Technology.
日本語ページもありました!
香港はこちらのYfujiさん訪問時に感じた街のパワーと美味しい食事、
そして気の合う会計士女子仲間が既に2人、証券ウーマンが1人いるというのが
かなり心強い。
こんなわけで、アジアばかりでポートフォリオを組んだわけですが、
たぶん、その人の個性と土地柄って絶対合う合わないあって、
合わない場合ってけっこう辛いんじゃないかなって思う。
孤独も、辛さも二倍、三倍になる感覚。
私がアジア、特に北京にいて感じたのは、
失敗してもいいじゃん、やりたいことやればいいじゃん
どうせ死なないし、的な感覚。
これがけっこう心地よくて、もちろん怖いことやむかつくこともあるけど
いつの間にか、単なる留学に憧れるコムスメから
少しだけ地に足が着いたのかもしれないなと思った。
ちなみに、ここ、AnnArborで私はどうかというと
まだ3週間なんでわかりませーん てへぺろ☆(・ω<)
でも、他の一部のクラスメイトが感じるほど
「田舎すぎる」「退屈すぎて死にそう」ってことはなく
タンクトップに短パン、ビーチサンダルで
りんごをかじりながら
ぐだぐだ過ごせるキャンパスライフにけっこう快適さを感じてます。
(実際は冷房が寒すぎてそんな恰好できないけどね・・・)
ちなみに、
街のパワーに圧倒されてしまったとの記事はこちら
→リンクができなくなってる!いつか解除されたとき載せます。
町のパワーが足りないと都会へ脱出をはかる記事はこちら
になります。
同じMBA生でもいろいろあるんですね。
そして両方を訪ねて、確かに同意。
(あ、IMD訪問記事書いてない!汗)
★おまけ
私in ER(救急救命室)

(本当はテストもあったけど事故のため無期限延期。)
もともとは交換留学なら
Diversityが重視されててMatureでオサレなヨーロッパとか
一生住まないであろうアルゼンチンとか
食事も美味しくて空の青さなら今まで行った国の中でNo.1のスペインとか
いろいろ考えはあったんですが
3か月間、ソウル、大阪、北京と旅してきて
あーやっぱり居心地いいのってアジアだなーと感じて
いたいなら居てもいいよー、って受け入れてくれるのもアジアだなーと感じて
アジアのみを選択しました。
(本当は13校、全てランク付けできますが、中途半端に行きたくないところ行くのもね)
第一希望はNanyang Technological University.
もう2月の時点で妄想している通り、けっこうシンガポールにはハマってしまいました。
あんな小さい国すぐ飽きるよ、とか
娯楽がないよ、とか、またアジア?とか言われるんですが、
だって大好きなんだもん。
ラクサとドリアンとマンゴーが。

拾ってきた画像。ネコの手がかわいいっっっ!!
まぁ、それはそれでおいといて、
一応将来のキャリアにプラスになる基準でも選んでます、はい。
第二希望はインドのIndian School of Business.
実はけっこうこっちにも心が揺れてきていて、
「隣のクラスの○○くんが私のこと好きって・・・?
告られたらOKしてもいいんだけど自分から行くのもあれだし・・・」
みたいな感情です。伝わりますよね?
(注 実体験ではありません。)
インドはもう22才ころから行きたい国のひとつではあって、
更にTwitterや友達の友達繋がり等で良くしていただいている
こちらの会計士の先生が、インドで泥臭く頑張っていらっしゃる姿や
まわりからの「おもしろいじゃんwwwww」という後押しもあり
第二希望というより、1.5希望くらいには上昇して来ています。
大学のあるハイデラバードのWikipedia見て
なんだか無駄にときめいてハァハァしてしまうくらい
こういうエキゾチックな町大好き。
第三希望は香港科技大学、Hongkong University of Schience and Technology.
日本語ページもありました!
香港はこちらのYfujiさん訪問時に感じた街のパワーと美味しい食事、
そして気の合う会計士女子仲間が既に2人、証券ウーマンが1人いるというのが
かなり心強い。
こんなわけで、アジアばかりでポートフォリオを組んだわけですが、
たぶん、その人の個性と土地柄って絶対合う合わないあって、
合わない場合ってけっこう辛いんじゃないかなって思う。
孤独も、辛さも二倍、三倍になる感覚。
私がアジア、特に北京にいて感じたのは、
失敗してもいいじゃん、やりたいことやればいいじゃん
どうせ死なないし、的な感覚。
これがけっこう心地よくて、もちろん怖いことやむかつくこともあるけど
いつの間にか、単なる留学に憧れるコムスメから
少しだけ地に足が着いたのかもしれないなと思った。
ちなみに、ここ、AnnArborで私はどうかというと
まだ3週間なんでわかりませーん てへぺろ☆(・ω<)
でも、他の一部のクラスメイトが感じるほど
「田舎すぎる」「退屈すぎて死にそう」ってことはなく
タンクトップに短パン、ビーチサンダルで
りんごをかじりながら
ぐだぐだ過ごせるキャンパスライフにけっこう快適さを感じてます。
(実際は冷房が寒すぎてそんな恰好できないけどね・・・)
ちなみに、
街のパワーに圧倒されてしまったとの記事はこちら
→リンクができなくなってる!いつか解除されたとき載せます。
町のパワーが足りないと都会へ脱出をはかる記事はこちら
になります。
同じMBA生でもいろいろあるんですね。
そして両方を訪ねて、確かに同意。
(あ、IMD訪問記事書いてない!汗)
★おまけ
私in ER(救急救命室)

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