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お財布にやさしいエッセイレビュー

エッセイカウンセリングは通常、
1時間20,000円以上(ゼロ1個多くないですよ、2万円!)
がかかるようです。(私調べ)

そこで、日本人MBAホルダーがちょっとお手伝いです!
NPO法人MBAnoWA!の方々があなたの出願をお手伝い。
お財布にもヤサシイです♪





アプリカントの皆様、
最近は2nd Roundでのアプリケーション提出に向けて、平日夜と週末はエッセイと向かい合う日々が続いていると思います。
自分にとって、この人なら任せられる!と思って選んだエッセイカウンセラーに見て貰ってはいるものの、長く話しているうちにある意味、インサイダーとなり、果たして客観的に見た場合に自分のエッセイはどの様な出来なのだろう?という疑問に駆られている頃ではないでしょうか?
MBAnoWA!ではその様な悩めるアプリカントの皆様にセカンドオピニオンを提供するPreliminary Evaluation Serviceを提供しています。これらのレビューは全てビジネススクールにおいてアドミッション経験がある卒業生によるものなので、確かな視点でのアドバイスが提供可能です。サービスを受けた方々のこれまでの感想はこちらのサイトをご覧ください。
また、11月28日(日)には上記のアドミッション経験者によるエッセイやアプリケーションのプロセス等の疑問に答えるアドミッションゼミを開催します。アドミッションゼミにおいてはビジネススクールのアドミッションが何を見ているのか、Dos & Dont’s、tips等、参加者の皆様の質問に答えるQ&A方式で進める予定です。
詳細は以下の通りとなりますので、ご希望の方は奮ってご参加ください。尚、アドミッションゼミはその効果を最大限とする目的で人数を絞って開催しますので、定員8名に達しましたら締め切りとさせて頂きますのでご了承ください。

日時:11月28日(日) 10:00AM~11:30AM
場所:追ってご連絡
参加費(場所代):事前支払 1,000円/当日のお支払い 1,500円
※Preliminary Evaluation Serviceと一緒にお申込みをされる場合はアドミッションゼミの参加費とPreliminary Evaluation Service利用料を合わせて10,000円となります。

お申込み方法:以下のサイトからご登録ください。
▶▶▶お申し込みはこちらのサイトから

<Preliminary Evaluation Serviceの概要>
・ビジネススクールのアドミッションオフィスで実際に選考に携わっていたメンバーが、その経験を活かしてアプリカントのアプリケーションパッケージ(レジュメ、エッセイ等)の予備的評価を行います
・アプリケーションでエッセイは大事ですが、エッセイだけが全てではありません。アドミッションはレジュメ、課外活動、GPA、GMAT/TOEFLのスコア、エッセイ、推薦状等々、そのアプリカントが提出した全ての情報からアドミッションの判断を行います
・予備的評価を事前に受けることによって実際のアプリケーションで何を強調したらよいかが明確になります

<主催者>
HS氏
Columbia Business School, Class of 2009、現在は戦略系コンサルティングファーム勤務。在学中はAdmissions OfficeのAmbassadorとして、各種Marketing活動に従事し、50名以上のApplicantとOn-campus面談を実施
TT氏
Chicago Booth, Class of 2008、現在は投資銀行勤務。在学中はDSAC(Admission OfficeをサポートするStudent club)の一員として100通以上のapplication reviewを行い、50名弱のインタビューを担当
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